↓ 凧場行きバスに乗って凧揚会場に到着すると凧置場(ドームと呼んでいる)
から凧を運び出し、現場へと運ぶのです。
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↓ 凧の到着を待つ組長と陣屋内で待つ相談役達
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↓ 風の具合を見て、糸目をやり換えています。
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↓ 組凧の十帖もあがり、作成者の伊藤様を肩車し万歳三唱です
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↓ 凧を降ろすの図
凧が地面に着地するまでは、誰にも触らせません
親糸二本で暴れ凧を操りながらの着地で凧を傷つけることもありません
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↓ 初子さんを肩車してばんざーい、ばんざーい
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↓ 5/3の御殿屋台引き回しは、町内廻りのため、出発までの時間に
初子宅を子供練りが、お祝いに回ります。
何度も練習した甲斐があって、口上も大変上手でした。
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← ・・・・ん!?・・・・
p (^_^) q |
↓ 本部前で糸が絡み合い合戦が始まりました。
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↓ ガンの飛ばしあい?(笑)
忙しくなってきたので一旦写真はここで・・・・・
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↓ 合戦も終わり、次の凧の準備の合間に子供達専用の第2陣屋を覗きに・・・
そこには、お母様達が疲れをふっとばすかのように・・・・・・
・・・・・・・楽しくやってました(¬_¬)ジーッ
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